あなたは今このような事でお悩みではありませんか?
このような症状でお悩みの方はソラーレにお任せください!
VOICE
実は私自身、ひどい足首の不安定感があります。学生の時に階段で捻ってしまい、足首に全体重が乗ってしまったのです。酷く腫れました。足首が2倍になったのではないかと思うぐらいパンパンに…
その時は知識がなかったし、大事な試合が近かったこともあって特に病院などにはかからず冷やすだけ。そうすると腫れは引いたので痛みはしばらく続いていたものの、そのまま放置(治ったと思っていた)
その後、他のスポーツをしたり、ふとした動作で簡単に捻挫してしまうようになりました。徐々にしゃがむのも足首が硬くなりできなくなりました。
現在、足首には常に不安感があり、硬くてしゃがめず、異常にぐにゃぐにゃと内側に曲がります。時々体重をかけるだけで痛む日もあるし、スポーツなどをする際は必ずテーピングをしておかないといけない状態です。
そんな経験をした私だからこそ、治療の重要性を伝えられると思っています。
自分の経験から、あなたには捻挫を甘く見ないでほしいのです。
レントゲンに写らないから大丈夫。長年痛むのは歳のせい。気になるけど、どこに行って診てもらえばいいかわからない。
そんな方にはぜひ、当院にご相談下さい。きっとあなたのお役に立てると思います。
※効果には個人差があります。
他院に行っても良くならない理由
足首の捻挫は靭帯の損傷が起きています。
靭帯の損傷に対しては、マッサージでの回復効果はありません。組織を修復させ、早くリハビリを開始し復帰できるようにすることが大切です。
初回ではかなり腫れても、2回目・3回目になると損傷が酷くても、あまり腫れなかったりするので損傷度を見誤っていたり、見逃されていることがあります。
捻挫は痛みが取れても完治ではなくリハビリが重要
靭帯は損傷すると修復しますが、元の細胞には戻れず、弱い別の細胞の集まりとして組織修復が起こります。
やけどや擦り傷の後のように、周りと同じような組織で修復されますが、別の組織なので柔軟性などを失っています。
それらを理解した上で、必要なリハビリ・トレーニングを行わなければ、なかなか改善しません。
足の捻挫とは?
多くは内側に捻る「内反捻挫」が起きます。外くるぶしの辺りが痛くなります。外側に捻る「外反捻挫」もあります。こちらはサッカーなど相手に蹴られたりすることで起きますが、靭帯の損傷が酷いことがよくあります。
足首の捻挫はスポーツなどにおいては相手との接触プレーなど、不意に起こることがあり、その場合、避けられないこともあります。
しかし接触プレー以外にも身体の使い方が悪くて起きる場合もあります。
身体をうまくコントロールできれば捻挫は防ぐことができます。この捻挫をする原因を理解しないまま、痛みだけにアプローチしても、また再発し、なかなか良くならないのです。
足首の捻挫はただ捻っただけ、冷やしておけば大丈夫!と指導者にも甘く見られがちで、放置されることが多いのです。
靭帯の損傷が回復した後、正しいリハビリと、正しい身体の使い方を習得するトレーニングを行わないと、何度も簡単に繰り返す捻挫癖がついてしまいます。
足首の捻挫には痛みへのアプローチ、リハビリ、トレーニングが改善には不可欠です。
当院での3ステップ治療方針
①現在の症状を改善させる治療
施術や温熱、電気療法など症状に合わせて組み合わせていきます。
痛みが強いうちは動くのも大変なので、まず痛みの改善を目指します。
しかし、痛みが減ったからと言って、ここで治療をやめてはいけません。
痛みが減った=治った!ではありません。
丁寧に原因を探し施術しても、良くない負担がかかる現在の生活自体が改善されたわけではないので、元の歪んでいる状態へ戻ってしまうことがあります。
痛みが減ったら次の段階へ
②傷んだ組織を元の状態へ近づけるリハビリ
- 弱ってしまった組織を動かして元の機能を取り戻す
- 正確な動作を身につける
③根本的原因をなくしていくトレーニング(強化)と予防
なぜ何度も繰り返す捻挫を起こすようになったのか
それは「踵の骨」が原因です。さらに捻挫を起こしたことにより、足先を起こす(しゃがむ等)動作が筋肉が硬くなったことでできなくなったからです。
1回の強い外力で怪我した場合、ただの捻挫と侮らず、きちんと治療し、原因となる踵の骨の位置を正常に戻すことが重要です。
元々捻挫しやすい不良な骨のアライメント(配列)や動きを覚えてしまっていたため、繰り返し捻挫するリスクがあったわけです。
それらを治さない限り、また繰り返すことになります。
- リハビリで痛めた組織の機能を戻したら、また怪我をしないようトレーニングを行います
- 施術時間以外を施術中に変えるインソールで改善&予防
また捻挫するのを避け、施術の効果を最大限に得るために当院では国家資格を持っていないと処方できない海外の足病医が使う矯正用インソールを取扱っています。
このインソールはフォームソティックス・メディカルと言い、取扱認定を受けた院でしか取扱ができません。
そのためフォームソティックス・メディカルは、スポーツショップやドラックストアなどでは売られていません。
個々の足に合うよう成形するので、フィット感がとてもよく、それでいてしっかりと足の骨の構造を正しい構造に矯正するの矯正用インソールです。
足は身体の土台です。正しい姿勢にするためには土台から正していかないと、いくら上の方(上半身)の症状にアプローチしても、また崩れて痛みがぶり返してしまいます。
詳しくはこちら↓
施術とフォームソティックス・メディカルを掛け合わせることで、現在まで悩んでこられた繰り返す足の捻挫の悩みを改善します。
当院で1度、ご相談されてみませんか?
他とは違う!当院の7つの特徴
①時間をかけた丁寧なカウンセリング・検査で身体の状態をチェック
初回は30分以上の時間をかけてお身体の状態を1つ1つ伺います。
姿勢やバランスをチェックし、徒手検査を行って原因を特定します。
②症状や状態を詳しく丁寧に説明し、治療計画を提案
何が原因で痛みがきているのかしっかりご説明します。
ご自身の身体の状態を知って頂いた上で、相談しながら治療計画を練っていきます。
③国家資格を持つ経験豊富な施術者が担当
最近では資格者でない者に施術を行わせる治療院もありますが、当院では国家資格を持つ施術者がカウンセリング・検査から施術やアフターケアまで責任を持って担当します。
④お一人お一人の状態に合わせたオーダーメイド施術
当院は流れ作業のような決められた施術ではなく、お一人お一人の状態に合わせた施術を組み合わせます。
お一人お一人、違うお悩みや不安を一緒に解決できるよう寄り添っていきます。
⑤施術以外にトレーニング・リハビリで痛みを繰り返さない身体へ
痛みの原因は筋肉や靭帯の炎症や損傷ですが、痛めた原因は不良な姿勢や負担のかかる身体の使い方です。
痛みをぶり返さない、また怪我をしない身体を作るためにはトレーニング・リハビリが必要です。
そのため、トレーニング・リハビリの指導を行います。
また、治ってからもフォローする歩行機能改善トレーニングサービス「walkey(ウォーキー)」を日本で最初に導入しています。
詳しくはこちら↓
⑥話しやすく、まるでかかりつけ医のように長い人生を万全サポート
施術効果をさらに高めたり、再発予防のために自宅で簡単にできるセルフケアなどをアドバイスします。
LINEやメールなどで気軽に相談できる体制も整っています。
⑦完全予約制で個室のため通いやすい
完全予約制のため、待ち時間がほとんどございません。
また、個室で女性施術者のため、治療院はちょっと入りにくいと感じていた女性にも安心できる環境づくりをしています。